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友人司会は段取りを完璧に

新郎新婦をよく知っていて、しきり上手、盛り上げ上手、責任感があって機転のきく友人がいたら、それはもう司会の適任者。素人でもそれが逆に新鮮で、身内ならではの温かい雰囲気を作り出してくれます。しかし、これだけの大役を務めるとなると、本人にとってはプレッシャーがかかるもの。緊張して食事がのどを通らなかったり、気持ちを静めるつもりのお酒を飲み過ぎてしまったり、ちょっと可哀想なケースが多々あります。そのほかありかちなのが、自分の司会に酔いしれてしまうナルシスト型、はりきり過ぎの空回り型。披露宴での司会が初めての人はとくに、どうなるかわからない賭けみたいなところがあります。初めは、頼まれたほうも友人だからと気安く受けてしまいますが、披露宴が近づいてくるにしたがって不安になるものです。しっかりと準備をして、何度も打ち合わせましょう。司会を務めてくれた友人へのお礼は、2〜3万円が妥当なところ。当日受け取ってもらえなかったら、新婚旅行でおみやげを買ってくるなどの配慮を。打ち合わせのときの食事は、もちろんごちそうしてあげて。